季節のおススメ情報

ホーム の中の季節のおススメ情報 の中の焼物の里めぐり

焼物の里めぐり

伝統と魅力にあふれる窯元が多い。春の民陶祭や陶器市へ出かけてみよう。 一本桜の名所 篠栗四国八十八ヵ所霊場
小石原焼

小石原焼(こいしわらやき)

十七世紀、江戸時代前期に黒田藩藩主によって開かれた筑前最初の窯。小石原村には五十余りの窯元が操業し、民陶の里として知られている。小石原焼伝統産業会館では、陶芸体験工房で絵付けと手びねり体験もできる。小石原民陶むら祭(春)が、五月三、四、五日に開催。

住所/
朝倉郡東峰村小石原730-9
電話/
TEL:0946-74-2266(小石原焼陶器協同組合)
アクセス/
JR日田彦線彦山駅下車、タクシーで10分。マイカーでは、大分自動車道杷木ICから国道211号で約17キロ、約30分
spot data
【小石原焼伝統産業会館】
場所/朝倉郡東峰村大字小石原730-9
TEL:0946-74-2266
詳細ホームページへ

上野焼陶芸館上野焼

上野焼(あがのやき)

十七世紀の初め(一六〇二年)に細川忠興が小倉藩の藩主になったとき、朝鮮の陶工を招き、一族に当地上野で登り窯を作らせたのが始まり。この窯では、小堀遠州という有名な茶人の好みにあった茶器を多く作り、遠州七窯の一つに数えられている。茶陶として発展しただけに薄手の美陶が多いのが特徴。
上野焼陶器まつり(春)が、四月二十五日(金)~二十七日(日)に開催。

住所/
田川郡福智町上野2811-1
電話/
TEL:0947-28-5864(上野の里ふれあい交流会館)
アクセス/
平成筑豊鉄道赤池駅より福祉バス「上野の里ふれあい市」バス停下車
spot data
【上野焼協同組合】
場所/福岡県田川郡福智町上野2811番地
TEL:0947-28-5864
詳細ホームページへ

一の瀬焼「陶器祭り」

一の瀬焼(いちのせやき)

今からおよそ四百年前、豊臣秀吉が朝鮮出兵時に陶工を招き、窯を開いたのが一の瀬焼きのはじまり。現在、五軒の窯元があり、花瓶や茶器、酒器、皿などが作られている。「陶器祭り」へは、各地から陶芸ファンが訪れ、にぎわいを見せる。春の窯開きは、五月上旬五軒の窯元がそろって開催。

住所/
うきは市浮羽町朝田
電話/
TEL:0943-77-5611(うきは市観光協会/浮羽支局)
アクセス/
大分自動車道杷木ICより車で10分
spot data
【一の瀬焼】
場所/うきは市浮羽町朝田
TEL:0943-77-5611(うきは市観光協会/浮羽支局)
詳細

味楽窯美術館

高取焼(たかとりやき)

四百年ほどの歴史を持つ古窯高取焼は、黒田長政が朝鮮出兵の際に連れ帰った陶工八山が鷹取山(直方市)の麓に窯を開いた。その後、幾度も窯場が転々とし小石原村に移転、その後は藩主の御用窯として福岡城下にも窯が開かれ、さらに細分化された。そのひとつの流れをくむ味楽窯は、御庭高取と呼ばれている。隣接する味楽窯美術館では、歴代の窯元亀井味楽の作品が展示されている。

住所/
福岡市早良区高取1丁目26
電話/
TEL:092-821-0457
時間/
10時~17時
休み/
日・祭日
アクセス/
福岡市営地下鉄藤崎から徒歩5分

spot data
【永満寺宅間窯跡】
場所/直方市永満寺999
詳細

バックナンバーを見る