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【農泊】星野村古民家くらし研究会(八女市)
ほしのむらこみんかくらしけんきゅうかい(やめし)
薬草ベチバーの栽培が 地域を、人々を元気づける
急峻な山に囲まれ、清流星野川が流れ下る八女市星野村。「奥八女」と呼ばれ、室町時代から続くお茶の産地です。棚田や茶畑が織りなす美しい景観、夜には満天の星がふりそそぎ、「日本の里100選」にも選ばれています。この地で、ベチバーという薬草の栽培と、古民家の改修を通じて地域を活性化しようという活動が始まっています。
<体験>
ベチバーは南インド原産のイネ科の植物で、香水の材料にも使われるハーブ。土深く根を張るため、土壌流出防止や土壌改良に役立つ新たな農作物として、苗分けや植え付けが進められています。ベチバーの根から抽出される精油を加工し、アロマセラピー体験が楽しめます。さらに、270年前に建てられたお茶農家の茅葺古民家をリノベーションし、農業や自然を体験するプログラムを充実させていく計画です。
<料理>
とれたて野菜や手作りこんにゃくなど、旬の食材をふんだんに使った手作りランチが楽しめます。
基本情報
住所 | 〒834-0201 福岡県八女市星野村4564 |
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※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑後エリア
- カテゴリー
- 農漁村体験
- #タグ
- 農泊