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和布刈神事(めかりしんじ)(アクセス数:9432回)

関門海峡の、一番幅が狭く潮の流れが速い早鞆(はやともの)瀬戸に面した九州側に建つ和布刈神社。「和布刈神事」は、旧暦元旦の早朝、干潮の海でワカメを刈り取り神前に供える儀式。福を招く神事とされ、県指定無形民俗文化財にも指定されている。旧暦元旦の午前2時半ごろから3人の神職が狩衣、烏帽子、白たび、わらぞうり姿で、約3mもある大きな松明(たいまつ)に先導され、身を切るような冷たい海中へ入り、瀬戸の岩に付いたワカメを一つ一つ刈り取って、神前に奉納する。以前は「神事を見ると目がつぶれる」といわれ、拝観する人はいなかったが、戦後から解禁になっている。松本清張の小説「時間の習俗」の冒頭はこの神事から始まり、全国的にも知られるようになった。しかし、準備は数日前から神職たちによって始まっており、神事のすべてを見ることはできない。まさに神秘の祭りだ。

所在地 〒801-0855 北九州市門司区門司3492 和布刈神社境内
お問い合わせ Tel:093-321-0749 
和布刈神社
アクセス JR鹿児島本線門司港駅から西鉄バス乗車 「和布刈神社」下車徒歩すぐ
エリア名 北九州エリア
ジャンル 伝統行事 (祭・イベント)
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