【農泊】浮羽地区農泊推進協議会(うきは市)
うきはちくのうはくすいしんきょうぎかい(うきはし)
里山に、子どもたちの歓声が響くとき
「つづら棚田」で知られるうきは市浮羽町。フルーツの里・うきはの中でも特に柿やぶどうといったフルーツの栽培が盛んな地域でもあります。その南部、耳納連山のすそ野に広がるのが姫治地区です。里地から里山へいたるこの静かな地域では、毎年福岡市から小学生を受け入れ、この時ばかりは子どもたちの歓声が響きます。
<体験>
■畜産体験
鶏をつぶして羽むしり体験の後、料理して食べるといった体験を提供しています。なかなか都会ではできない、「命をいただく」ことを実感できるものです。
■その他の体験
田植えといった農作業、ホタル見学、田舎料理・ピザ作りなど、受け入れ家庭により多彩なプログラムが用意されています。
<泊まる>
「いそのさわ母屋」は昔、酒蔵の蔵人たちが麹の管理のために寝泊まりしていた所。建物の中には当時の蔵人たちの息遣いが残っています。
<料理>
うきは産の農産物や素材を使った料理が楽しめます。調理するのは、うきはの食材について熟知したうきはの料理人です。
基本情報
| 住所 | 〒839-1404 福岡県うきは市浮羽町西隈上1-2 |
|---|---|
| 電話番号 | 0943-77-3103 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑後エリア
- カテゴリー
- 農漁村体験
- #タグ
- 農泊