楯の松原
たてのまつばら
17世紀、当時の福岡藩が植林したもので、海風や砂から作物を守る目的から「楯の松原(たてのまつばら)」と呼ばれました。20万本の松苗を植えたという記録もあり、今も守り継がれています。
基本情報
| 住所 | 〒811-0112 福岡県糟屋郡新宮町下府 |
|---|---|
| 電話番号 | 092-962-0238(新宮町 産業振興課) |
| 料金 | 無料 |
| 駐車場 | なし |
| アクセス情報 | 西鉄貝塚線「新宮駅」からすぐ |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 福岡エリア
- カテゴリー
- 景勝地・天然記念物