田熊石畑遺跡

国指定の史跡である「田熊石畑(たぐまいしはたけ)遺跡」は、宗像市内を流れる釣川(つりかわ)の中流域に面する微高地上に広がっている集落遺跡です。弥生時代中期前半ごろを中心に営まれていたと推測され、豊かな弥生文化がうかがい知れる古代スポットとなっています。遺跡からは、有力者の集団墓である区画墓(くかくぼ)や貯蔵穴(ちょぞうけつ)、それを守る溝をめぐらせた環濠(かんごう)、倉庫と考えられる掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)、竪穴住居が見つかっています。また、弥生人の権威を示す武器形青銅器が、わずか6墓の木棺墓(もっかんぼ)から15点も出土しているのも大きな特徴です。これによってこの遺跡が北部九州でも有数の有力集団が眠る区画墓の一角であることが分かりました。現在は遺跡歴史公園「いせきんぐ宗像」として整備されており、無料ガイドのサービスも利用できます。


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基本情報

住所 福岡県宗像市田熊2丁目2-13
電話番号 0940-37-0182
駐車場 あり
アクセス情報 JR東郷駅下車 徒歩15分 
または 東郷駅東口より西鉄バス「赤間営業所」、「鐘崎」もしくは「東郷」方面に乗車、「田熊」バス停にて下車後、徒歩約3分

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
福岡エリア
カテゴリー
史跡・古墳・遺跡

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