船小屋温泉|手仕事、芸術に触れ地元の味に舌鼓を打つ
福岡市中心部から車で約1時間、九州新幹線「筑後船小屋駅」からほど近い船小屋温泉。矢部川沿いに湧く湯は、全国的にも珍しい濃厚な含鉄炭酸泉で、湯上がり後も温かさが長く続くのが特徴です。温泉郷のシンボル「船小屋鉱泉場」では、その豊かな成分を飲泉で体感することもできます。
温泉を堪能した後は、隣接する八女市の「八女福島の白壁の町並み」への散策がおすすめ。成功・勝利の神様を祀る「福島八幡宮」を中心に趣ある町並みが広がり、古民家を活用したカフェや雑貨店巡りも楽しめます。
「船小屋温泉」とは
開湯から200年以上。美しい矢部川と筑後広域公園の緑に抱かれた、全国的にも珍しい含鉄炭酸泉が湧く温泉郷です。奈良時代に開湯したと伝わる歴史深い温泉地。自然が広がる静かな山あいで、“美肌の湯”といわれるアルカリ性単純泉を堪能できます。
筑後市観光協会/電話:0942-53-4229
【宿泊施設】
グランドホテル 樋口軒
ホタルの舞う矢部川沿いにたたずむ、船小屋温泉郷を代表する歴史あるホテルです。豊かな自然に囲まれた静かな環境で、心安らぐひとときを過ごせます。2025年には、多彩な旅のスタイルに応えられるよう洋室と和洋室を新設。1階にはプライベートサウナ完備の貸切露天風呂もあり、周りを気にせずにリフレッシュできると好評です。
住所:福岡県筑後市尾島805-1
電話:0942-52-2101
[1泊2食]17,000円~
[温泉施設]大浴場内湯2・貸切1
[泉質]なし(炭酸含む)
[チェックイン・アウト]15:00/10:00
[日帰り入浴]利用条件あり
【周辺の立ち寄りスポット】
見どころ|船小屋鉱泉場
船小屋温泉郷の中心に位置する「船小屋鉱泉場」は、レトロな外観が目を引く無料の飲泉場。鉄分と炭酸成分を豊富に含んだ鉱泉が湧き出ており、実際に飲んでその独特な味を体験できます。また、すぐ近くには地元の特産品が揃う川の駅「船小屋 恋ぼたる」も。家族や友人へのお土産を探しに、あわせてお立ち寄りください。
住所:福岡県筑後市尾島457-1
[駐車場]7台
体験|九州芸文館(筑後広域公園芸術文化交流施設)
筑後船小屋駅前にある「九州芸文館」は、世界的な建築家・隈研吾氏が設計を手がけた、筑後の芸術・文化の交流拠点。周囲の風景と調和するモダンな建築美は、訪れる人々を圧倒的な存在感で魅了します。館内にはさまざまなアート作品が展示され、年間を通じて地域と連携したワークショップやコンサートも開催。芸術と文化が息づくこの場所で、新たな発見や感動に出会ってみませんか。
住所:福岡県筑後市津島1131
電話:0942-52-6435
[営業時間]9:00~21:00
[休み]月曜(祝日の場合は翌日)
[カード決済]利用可
[QR決済]利用可
[駐車場]100台(2時間無料)
グルメ|ふかまち
店主のこだわりが光るジビエの名店。猟師から直接仕入れる鮮度抜群のジビエをはじめ、清流で育った川魚、希少な「山太郎ガニ」など、四季折々の滋味豊かな食材が並びます。
素材の持ち味を最大限に引き出した一皿は、野趣あふれるジビエの真髄を教えてくれるはず。都会ではなかなか味わえない、自然の力強い恵みをいただく特別な食体験をお楽しみください。
住所:福岡県筑後市鶴田237-1
電話:090-4488-7729
[営業時間]18:00~21:00(予約推奨)
[休み]日曜
[カード決済]利用不可
[QR決済]利用可
[駐車場]8台
買い物|久留米かすり池田絣工房
大正8年(1919年)創業。「久留米かすり池田絣工房」は、伝統的な藍染めと手織りの製法を今に伝える、数少ない織元の一つです。100年以上にわたって受け継がれてきた職人の技と心が息づく美しい絣(かすり)は、まさに日本の宝といえるでしょう。
工房では、久留米絣ができるまでの製造工程を見学できるほか、藍染めの体験も可能です。伝統工芸の奥深さに触れながら、世界に一つだけの作品を旅の思い出にどうぞ。見学・体験は事前予約が必要です。
住所:福岡県筑後市久富1840
電話:0942-27-8033
[営業時間]10:00~16:00
[休み]日曜、祝日、ほか不定あり
[カード決済]利用可
[QR決済]利用可
[駐車場]7台
船小屋温泉までのアクセス
関連資料
※掲載されている情報は2026年1月時点のものです。お出かけ前にはWebサイトや電話で最新情報をご確認ください。