【2026】夏休みはミュージアムに行こう!大人も子どもも夢中になれる福岡の展覧会9選-1

【2026】夏休みはミュージアムに行こう!大人も子どもも夢中になれる福岡の展覧会9選

福岡県の美術館・博物館では、夏休み期間に話題の展覧会やイベントが目白押し!「夏といえば」の幽霊・妖怪から、おなじみの絵本やアニメのキャラクター、根強い人気の特撮ヒーロー、さまざまな生き物たちのリアルな標本や復元模型、そして没入体験型の新感覚アートまで、子どもも大人も大満足の充実した内容です。涼しい館内で快適に過ごせるのはもちろん、夜間の開館時間が延長され、暑さが和らぐ夕方から出かけられる場合も。この夏は、楽しい遊びと学びが満載のミュージアムへ!


伝説のアニメーター 佐野浩敏の仕事(田川市美術館)

田川が生んだレジェンドの“仕事の神髄”に迫る!

ガンダム、テッカマンブレード、エスカフローネ、ラーゼフォン、シャドウバース…数多くの作品で作画監督を務め、今なお第一線で活躍を続ける田川市出身・在住のアニメーター、佐野浩敏氏。手がけたアニメ原画やイラスト、1,500枚ものドローイングを一挙公開し、その歩みと表現の魅力に迫ります。ライブペインティングやサイン会、ギャラリートークなど、さまざまなイベントもお見逃しなく。

会期:2026年6月27日(土)~8月23日(日)
会場:田川市美術館(田川市新町11-56)


トーベとムーミン展 ~とっておきのものを探しに~(福岡市美術館)

ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンの創作の世界へ

世界中で愛され、日本では特にテレビアニメをきっかけに大人気となった「ムーミン」。2025年に小説第1作が出版80周年を迎えたことを記念して開催されている展覧会です。ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン(1914-2001)の初期の油彩画や壁画、「ムーミン」小説・コミックスの原画やスケッチ、愛用品など約300点を展示。ムーミンの物語を体感できるような演出もお楽しみに!

会期:2026年7月4日(土)~8月30日(日)
会場:福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園1-6)

★夜間開館
会期中の金・土曜は、開館時間が20:00まで延長!(入館は19:30まで)

Column

コレクション展「宇宙にいきたい」にも注目!-1

江上計太《Patrio-scud》2003年(1991年着想)

コレクション展「宇宙にいきたい」にも注目!

2Fの近代美術室では、恒例の「夏休みこども美術館」を開催。今年のテーマは「宇宙」です。宇宙に関するさまざまな作品を展示し、ワークショップや「夏休みこどもとしょかん」を通して、果てしなく広がる宇宙に思いを馳せてみませんか?

もっと見る

おいでよ!夏の美術館vol.3「大どろぼうの家」(福岡アジア美術館)

“大どろぼう”の正体を突き止めよう!

夏のシリーズ展「おいでよ!夏の美術館」の第3弾は、来場者が「大どろぼうの家」に忍び込み、その正体を突き止める没入型エンターテインメント。8つの部屋に分けられた展示室には、どろぼうの肖像画や変装道具、長年盗んできた豪華なお宝、星や靴下など、謎だらけのコレクションがずらり。大どろぼうは、いったい?

会期:2026年7月9日(木)~8月30日(日)
会場:福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレイン7F)

★大どろぼうの家ナイトミュージアム
7月19日(日)、8月1日(土)、8月8日(土)の18:00~19:00
※各回先着30人(事前申し込み制)、要展覧会チケット


鈴木のりたけ「大ピンチ展!」(福岡市科学館)

このピンチ、あなたならどうする?

子どもから大人まで多くの共感を呼んだ大人気絵本シリーズ「大ピンチずかん」(小学館)に登場するさまざまなピンチを立体化!ピンチの状況を楽しみながら面白がれる「ピンチ・エンターテインメント」の世界が広がります。福岡会場オリジナルの「ピンチを科学で乗り越える」パネル展示も初登場です。

会期:2026年7月11日(土)~9月6日(日)
会場:福岡市科学館(福岡市中央区六本松4-2-1)

★夜間開館
7月22日(水)~8月26日(水)は、開館時間が19:00まで延長!(入館は18:30まで)


魔法の美術館(BOSS E・ZO FUKUOKA )

見て触れて遊ぶ!体験型ミュージアム

光とアートが織りなす不思議な世界「魔法の美術館」。内容をさらにパワーアップしてBOSS E・ZO FUKUOKAに2年ぶりの再登場です。触れると舞い上がる光の粒、ボールを当てると浮かび上がる魔法陣、影を操って動かすボールなど、見る人自身が主役となり、まるで魔法を操るような特別な体験が楽しめます。

会期:2026年7月14日(火)~9月27日(日)
会場:BOSS E・ZO FUKUOKA(福岡市中央区地行浜2-2-6)


とぶ 空を旅する生きものたちの大冒険(いのちのたび博物館)

生きものたちの壮大な「空の旅」をひもとく

鳥類をはじめ昆虫や哺乳類、植物、さらにはイカまで、さまざまな「とぶ」生きものたちが大集合!史上最大級の飛翔生物「ケツァルコアトルス」の生体復元模型や、国内最大級の猛禽類「クロハゲワシ」の剥製標本、生きものたちが空を舞う貴重な動画を紹介しながら、「とぶ」ための進化や形、飛び方などの謎に迫ります。

会期:2026年7月18日(土)~9月23日(水・祝)
会場:いのちのたび博物館(北九州市八幡東区東田2-4-1)

★ナイトミュージアム
8月22日(土)18:30~20:00(18:00入場開始)
※チケットはアソビュー!またはセブンチケットで前売り販売のみ
※先着800人。8月1日(土)開催分は完売


氷河期展~人類が見た4万年前の世界~(九州国立博物館)

4万年前の氷河期へタイムスリップ!

マンモスなどの巨大動物と人類が共に生きていた時代。絶滅と生存の運命を分けたものは、いったい何だったのでしょうか?「世界一有名な頭骨」といわれるネアンデルタール人とクロマニョン人の実物頭骨や、巨大動物の全身骨格・復元模型など貴重な資料と最新の研究成果を通じて、人類最大の謎を解き明かします。

会期:2026年7月18日(土)~9月27日(日)
会場:九州国立博物館(太宰府市石坂4-7-2)

★夜間開館
会期中の土曜は、開館時間が19:00まで延長!(入館は18:30まで)


いっしょにワクワクしよう!パンダコパンダ展(北九州漫画ミュージアム)

50年以上愛され続けるパンダの親子がやってくる!

高畑勲・宮﨑駿作品の源流ともいわれる名作ファンタジー「パンダコパンダ」の体験型展覧会。貴重な資料の数々や物語の舞台となっているダイニングの再現コーナー、パパンダとパンちゃんのフォトスポット、「雨ふりサーカスの巻」を体感できるエリアなど、おかしくて愉快な「パンダコパンダ」の世界に、どっぷり浸って楽しめます。

会期:2026年7月18日(土)~10月18日(日)
会場:北九州市漫画ミュージアム(北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるCity5F)

★夜間開館
8月8日(土)~16日(日)は、開館時間が20:00まで延長!(入館は19:30まで)


幽霊・妖怪画コレクション(福岡市博物館)

不気味で異質、でも心惹かれるのはなぜ?

江戸時代に描かれたものを中心に、伊藤若冲や歌川国芳など福岡市博物館の所蔵品の中から選りすぐりの約100点を展示。怖いだけでなく、はかなく美しいもの、コミカルで可愛いものなど、多彩なラインナップで幽霊・妖怪画の魅力に迫ります。怪談落語会や講演会など関連イベントも充実!

会期:2026年7月19日(日)~9月13日(日)
会場:福岡市博物館(福岡市早良区百道浜3-1-1)

★トワイライトミュージアム
7月24日(金)~8月23日(日)の金~日曜と8月11日(火・祝)・13日(木)は、開館時間が20:00まで延長!(入館は19:30まで)

Column

秋月でも「朝倉の奇々怪々」展を開催中!-1

秋月でも「朝倉の奇々怪々」展を開催中!

朝倉市秋月博物館の夏季特集展。「目に見えないもの」や「恐怖」と共存し、不思議な世界を楽しみながら豊かな想像力を築き上げた先人たちの歴史に触れてみませんか?秋月藩士が記した幽霊話や庄屋の不思議な話、ユーモラスな妖怪たちを描いた化物図巻などを展示します。

もっと見る

地図はこちら

Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください


いかがでしたか?行ってみたいミュージアム、見てみたい展覧会は見つかったでしょうか?1年のうちでも特に夏休み期間は、普段あまりミュージアムに足を運んだことがない人も気軽に楽しめる、親しみやすい展覧会が多いのが特徴です。9月・10月までと会期が長いものもあるので、この機会にぜひ、好奇心を刺激する新しい体験にチャレンジしてみてくださいね。


SHARE

次に読みたい特集記事

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。
ページトップへ