釜塚古墳
かまづかこふん
国内最古の祭具と石室が眠る北部九州最大級の円墳
JR加布里駅から徒歩3分の距離にある釜塚古墳は、5世紀前半(古墳時代中期)に築かれた国指定史跡。直径約56m、高さ約10mと、北部九州最大級の円墳です。築造当時は、すり鉢を伏せたような姿でした。墳丘頂上の地下には横穴式石室があり、日本で横穴式石室が作られ始めた頃の特徴的な形態で珍しいものです。
古墳の周囲には幅5~8mほどの周濠が巡り、 周濠から石見型木製品と呼ばれる特殊な木製品が出土しました。古墳を邪霊から護るために墳丘に立てられた祭具とされ、国内の出土例としては最古のものです。糸島地方を治めた大首長の墓のひとつと考えられています。
基本情報
| 住所 | 〒819-1120 福岡県糸島市神在東 |
|---|---|
| 営業時間 | 24時間 |
| 定休日 | なし |
| 料金 | 無料 |
| アクセス情報 | JR筑肥線「加布里駅」から徒歩約3分 |
| ウェブサイト | 糸島観光サイト「つなぐいとしま」 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 福岡エリア
- カテゴリー
- 史跡・古墳・遺跡