藍生庵
らんせいあん
藍と伝統を紡ぐ久留米絣工房
3代目で人間国宝の松枝玉記氏の雅号「藍生」から名付けられた久留米絣(かすり)の工房、藍生庵。玉記氏は絵絣の先駆者として、和歌の世界観と卓越した技から大柄で詩情豊かな文様を生み出し、表現の幅を広げました。その創作性と薬品や化学染料を使わない天然藍へのこだわりは、7代目・松枝崇弘氏へと約150年にわたって受け継がれています。
地元小学校の卒業制作として、子どもたち自身で絣布を完成させる取り組みを毎年行うなど、地域の伝統文化としての藍と久留米絣の普及と継承が評価され、令和7年(2025年)には「第19回読売あをによし賞」の「継承・発展」部門に6代目・松枝小夜子氏が選ばれました。工房では藍染めや手織り体験も可能です(要予約)。
基本情報
| 住所 | 〒839-1215 福岡県久留米市田主丸町竹野3 |
|---|---|
| 電話番号 | 0943-72-4377 |
| 営業時間 | 10:00~16:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス情報 | JR久大本線「田主丸駅」から車で約11分 西鉄バス「大慶寺」バス停から徒歩約7分 |
| ウェブサイト | 藍生庵 公式サイト |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑後エリア
- カテゴリー
- 工芸品