福岡の星空スポット10選!本格的な天文台から穴場までご紹介-1

福岡の星空スポット10選!本格的な天文台から穴場までご紹介

夜景と星空の両方を欲張りに楽しめるスポットや、雄大な自然の中で見る満天の星、世界でも珍しい天体ショーや本格的な天文台まで。福岡の星空が見られるスポットを厳選!夜空を見上げて、ロマンチックな時間を過ごしてみませんか?


お出かけ前に確認!福岡で星空観賞を楽しむためのポイント

星空を最大限に楽しむために、場所や時間、準備のコツを押さえておきましょう!

・最適な場所:光の少ない暗い場所が理想的。街灯や建物の明かりが少ない公園や、人工光が少ない山や海岸などが最適です。
・条件の良い日:晴れた日を選びましょう。月明かりの影響が少ない新月の前後、空気が澄む冬場が特におすすめ。日本気象協会が発表している「星空指数」も参考にしてください。
・目に光を入れない:明るい光を見ると星が見えなくなってしまいます。車のライトを消す、スマ―トフォンの画面を見ないなど、目を暗闇に慣らすことが大切です。
・事前の準備:星座早見表や星空アプリを活用し、見たい星や星座を予習しておくと、星空観察がより楽しくなります。
・防寒対策:冬はもちろん、夏でも夜は冷え込むことも。羽織るものを持ったり、調節できる服装でお出かけください。
・写真撮影:美しい星空を記録に残したい場合は、カメラと三脚があると良いでしょう。スマートフォンでも大丈夫ですが、一眼レフやミラーレスカメラならより鮮明に撮影できます。

【持って行くと便利なアイテム】
懐中電灯(足元を照らすため。赤いセロファン等を巻いて光を弱めると目が疲れにくい)、レジャーシート、虫よけグッズ、星座早見盤、コンパス、双眼鏡・天体望遠鏡など

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まずはプラネタリウムで星空を学ぼう-1

まずはプラネタリウムで星空を学ぼう

「福岡市科学館」は、子どもから大人まで科学の魅力を体験できる、学びと発見の拠点です。九州最大級のドームシアター(プラネタリウム)では、最新鋭の機器を駆使し臨場感あふれる映像を再現。天文解説員による季節ごとの夜空の解説や、星にまつわる多彩な番組を楽しめます。ここで事前に星空や宇宙について深く学んでから実際の夜空を見上げれば、きっとより深い感動や新しい発見が得られるはず!

※2026年1月14日(水)~3月23日(月) は、機器更新作業のためドームシアター(プラネタリウム)の投映を休止します。

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米ノ山展望台(篠栗町)

米ノ山(こめのやま)は福岡市内からアクセスが良く、「日本の夜景100選」にも選ばれた夜景と星空が同時に楽しめるスポット。標高594mの頂上付近にある展望台からは、視界を遮るものがなく博多湾や福岡市内を一望できます。眼下に広がる街の灯りと、頭上にきらめく星空とのコントラストが魅力。特に日没直後は、夕日と夜景の光が交じりあう幻想的な景色が広がります。
展望台へ向かう山道は道幅が狭いため、車の走行はスピードを落として十分気を付けてくださいね。


桜井二見ヶ浦(糸島市)

昼夜を問わず優美な姿を見せる、糸島を代表する景勝地。「日本の渚百選」や「日本の夕日百選」にも名を連ね、夕景の名所として知られています。
日が暮れ、空が濃い青色に染まるブルーアワーを過ぎると、あたりは神秘的な星空スポットへと姿を変えます。静寂の中、海に浮かぶ2つの夫婦岩と手前に立つ白い鳥居。その神聖なシルエットと、上空から水平線まで広がる満天の星とのコントラストは、息をのむほどの美しさです。


北斗の水くみ海浜公園(宗像市)

玄界灘に面し、夏には海水浴客でにぎわう海浜公園。「北斗の水くみ」が見られることでも有名です。
天気が良い日の夜には、展望デッキから360度の美しい星空を眺めることができ、まるで天然のプラネタリウムのよう!園内には七夕伝説にちなんだ「幸せの鐘」が設置されており、宗像大社の中津宮がある離島・大島の方向を見ながら鳴らせば、幸福が訪れるといわれています。きらめく星空の下、大切な人と特別な夜を過ごしてみては。

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世界でも珍しい天体ショー「北斗の水くみ」-1

世界でも珍しい天体ショー「北斗の水くみ」

「北斗の水くみ」とは、ひしゃくの形をした北斗七星が、海の水を汲んでいるように見える光景のこと。北緯33度から34度に位置し、北側に水平線がある地点、という極めて限定された条件でのみ観測が可能です。北斗の水くみ海浜公園や、岡垣町の波津(はつ)海岸など、見られるのは世界中でも北部九州の一部のみ!観賞におすすめの時期は9月から11月頃です。秋の夜空の下、ぜひこの奇跡の天体ショーを目に焼き付けましょう。

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夜須高原(筑前町)

標高300m~500mに位置する夜須高原。有明海や遠く雲仙岳を望む大パノラマが広がり、四季折々の景色が楽しめます。
夜になると、ここは絶好の星空観測地に!周囲に明かりや遮るものが無いため、空気が澄んでいれば夜空いっぱいに広がる星を観賞できます。「国立夜須高原青少年自然の家」には200mm天体望遠鏡を備えたスタードームがあり、家族やグループで天体観測も可能です。
また、県道沿いにある展望所は自然の中で静かに星空を堪能できる穴場スポット。都会の喧騒を離れて、ゆっくりと天然のプラネタリウムを満喫してみてはいかがでしょうか。


岩屋キャンプ場(東峰村)

豊かな自然に囲まれた、アットホームな雰囲気のアウトドア拠点です。最大の魅力は、「満天の星の下で眠る」という贅沢な体験。鳥や虫の声を聞きながら、きらめく星空を堪能できます。フリーサイトや電源付きの区画サイトのほか、キッチン・シャワー・エアコンを完備したコテージもあり、快適に過ごせます。
周辺には「日本の棚田百選」にも選ばれた竹棚田や、歴史深い「岩屋神社」など見どころも満載。日本の原風景のような里山の自然を満喫できます。


ソラランド平尾台(北九州市)

日本三大カルストのひとつ「平尾台」の雄大な景色の中、さまざまなアクティビティが楽しめる自然体験施設です。標高約400mの高台にあり、周囲に人工光が少ないため、星空の撮影スポットとしても人気!敷地内にはキャンプ場や九州最大級のRVパークがあり、宿泊も可能。時間を気にせずゆったりと、大パノラマの星空を堪能できます。昼はハイキングやケイビング、夜は星空観賞と、カルスト台地の魅力を味わい尽くして!


皿倉山(北九州市)

北九州市のシンボル・皿倉山は、夜景と星空の両方を欲張りに楽しめるスポットです。標高622mの山頂展望台からは、「新日本三大夜景」や「夜景100選」に選ばれた100億ドルの夜景を一望。眼下には市街地から関門海峡までを望む光の大パノラマが、上空には手を伸ばせば届きそうな圧倒的なスケール感の星空が広がります。
定期的に天体観測会も開催。下界の光に邪魔されることなく、180度以上の広がりで星を観望できます。


縄文の丘グランピングリゾート(芦屋町)

芦屋若松北海岸を見下ろす高台に位置し、絶好のロケーションを誇る本格的なグランピング施設。
夜になると、頭上に降り注ぐ星を独り占めできる特別な場所へと変わります。波の調べをBGMに仰ぎ見る星の輝きは、日常を忘れさせてくれる最高の癒やし。心身を深くリセットする、至福のリトリート体験がここにあります。
2025年冬にフリーキャンプサイトも開設し、キャンプもグランピングも楽しめる施設となっています。


星の文化館(八女市)

九州最大級の口径100cm天体望遠鏡を備え、昼間から星を観察することができます。
夏から秋の初めにかけては、条件が揃えば肉眼で天の川を見られることも!芝生広場に寝転んで見る星空は、驚くほどの美しさです。
ゆっくり星空を満喫するなら、併設するプチホテルへの宿泊がおすすめ。宇宙旅行気分が味わえるカプセルルームがあるほか、プラネタリウム観賞や天体観測会をセットにした宿泊者専用の特別プログラムも用意されています。天文や宇宙について学べる展示室などもあり、星好きにはたまらないスポットです。


大将陣公園(飯塚市)

標高112mの大将陣山一帯に広がる公園。約2,500本の桜が咲き誇る花見の名所でもあります。山頂からの眺望は抜群で、ボタ山などの風景を一望できます。
夜は星空観測に最適!山頂の天文台「大将陣スタードーム」には口径40cmの天体望遠鏡があり、月や惑星、星雲、星団、銀河といった神秘的な宇宙の姿を間近に見ることができます。毎週土曜には参加無料の「星空観望会」を開催。スタッフの詳しい解説を聞きながら、じっくり星空を観賞しましょう。


星空スポットMAP

福岡の星空スポットはいかがでしたか?
晴れた日の夜は、大切な人と心ゆくまで星空を見上げてみてくださいね。

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