【九州歴史資料館】特集展示「四王寺山の経筒」

きゅうしゅうれきししりょうかん とくべつてんじ「しおうじやまのきょうづつ」

四王寺山経塚を中心に北部九州の「経塚文化」を紹介

「経塚」とは、平安時代後期、「末法」到来と共に仏の教えが衰退するとされた時代に、正しい仏の教えを伝えるために始まったもので、紙の経典を納入した「経筒」や経文を粘土板に彫って焼いた「瓦経」を副納品と共に土中に埋納した仏教遺跡です。全国的に広がった経塚の中でも、北~中部九州地域は特に経塚造営が盛んであり、主要な山岳霊場には多くの経塚群が営まれました。中でも中心的な存在が「四王寺山」であり、「四王寺山経塚出土」と伝える「経筒」は全国の博物館や資料館、あるいは古美術商などにも多数存在し、「四王寺山」ブランドとも言える経筒の代表となっています。
本展では、四王寺山ゆかりの経塚出土品を中心に、周辺地域で出土または伝来した資料を交え、北部九州に独特の「経塚文化」の一端を紹介します。

基本情報

住所 〒838-0112 福岡県小郡市三沢5208-3 九州歴史資料館 第1展示室
電話番号 0942-75-9501(九州歴史資料館)
開催日 2026年8月4日(火)~9月27日(日)
営業時間 9:30~16:30(入館は16:00 まで)
定休日 月曜(祝日の場合はその翌日)
料金 入館は無料。 第2・4展示室は無料、第1・3展示室の観覧は有料。
一般:210円
高大生:150円 ※土曜日は高校生も無料
中学生以下:無料
駐車場 あり
アクセス情報 西鉄大牟田線「三国が丘駅」から徒歩約10分
鹿児島本線「原田駅」から車で約10分
九州自動車道筑紫野ICから約15分
ウェブサイト 九州歴史資料館公式サイト
九州歴史資料館公式Instagram

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
筑後エリア
カテゴリー
アート・文化・音楽

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