萩ノ尾古墳

有明高専近くの丘陵地に位置する「萩ノ尾古墳」は径19m、高さ4m程の円墳で、2000年に行われた調査では、出土した土器から、築造年代は6世紀の終わり頃と考えられています。

墳丘(ふんきゅう ※盛り土して築いた丘状の塚)内部には副室構造の横穴式石室が組まれています。玄室(げんしつ ※古墳の内部にある棺を納める室)は平面長方形で、凝灰岩の巨大な一枚岩を腰石に据え、また玄室・前室(ぜんしつ 玄室の手前にある小さな室)の天井も巨大な一枚岩で覆われています。奥壁には1枚の石棚が突き出し、その下にも一枚の板石が据えられています。これは遺体を囲った「石屋形」の一部の可能性もあるのです。この奥壁には、赤色顔料で彩色された壁画が描かれていることも有名です。

1961年、大牟田市で最初の国指定文化財(史跡)となり、その後、市教育委員会が石室の保存屋の設置などを行った結果、装飾の依存状態も良好です。「フードショップヒラヤマ」(大牟田市萩尾町1-305-2)で鍵を借りて自由に見学できます。


\"ご来福"で願いを叶えよう/
福岡県には、全国の総本社となっている由緒ある神社や、あらゆるご利益をいただけるユニークな寺院などの"福"スポットが数多くあります。また、アジアの玄関口である福岡ならではの史跡や歴史ロマンあふれる古代遺跡もおすすめ。"福"に出会う旅に出掛けてみませんか。
 

基本情報

住所 福岡県大牟田市東萩尾町2-469 他
電話番号 0944-41-2515
営業時間 入場自由
駐車場 なし
アクセス情報 JR大牟田駅から西鉄バス有明高専行きで萩の尾古墳前下車、徒歩3分

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

SHARE

エリア
筑後エリア
カテゴリー
史跡・古墳・遺跡

周辺にあるスポット 周辺にあるスポット

このページを見ている人は、こんなページも見ています このページを見ている人は、こんなページも見ています

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。
ページトップへ