山田の感応楽

やまだのかんのうがく

2年に1度だけみられる!豊前を代表する「国楽」

感応楽は豊前に伝わる楽の一つであり、その起源は697年にまで遡るとされています。その年は、大干ばつとともに疫病が流行し、四郎丸村(豊前市、大富神社の鎮座地)の住民はひどく苦しみました。そこで「疫病悪魔退散・五穀豊穣」を一心に祈り続け、羽衣仙人と名乗る修行者の教えに従い、笛・鼓・鐘の三器の調子に合わせ全住民が一丸となり舞い続けたものが、感応楽の由来とされています。
人事を尽くしてもなお及ばない時の最後の手段として、笛・鼓・鉦の調子に合わせて御神前に奉納される楽は、「天地を感応(信心が神に通じること)」させるものです。そのため、感応楽は「天地感應楽」、または旧豊前之國を代表する楽として「国楽」とも呼ばれています。
奉納は4月30日・5月1日の古式春季神幸大祭(八屋祇園)に際して、偶数年のみに行われます。

4月30日…御神輿が大富神社を出御する前
5月1日…四郎丸地区の10カ所の大富神社末社で行われ、御神輿が大富神社に還御した後に行われます

基本情報

住所 〒828-0011 福岡県豊前市四郎丸256 大富神社
電話番号 0979-83-3450(豊前感応楽保存会事務局)
開催日 2026年4月30日(木)、5月1日(金)
西暦偶数年の4月30日~5月1日
駐車場 あり
アクセス情報 JR日豊本線「宇島駅」から車で約7分
「道の駅 豊前おこしかけ」から車で約5分
ウェブサイト 大富神社 公式サイト

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
北九州エリア
カテゴリー
祭り・伝統行事

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