大牟田市石炭産業科学館
おおむたしせきたんさんぎょうかがくかん
石炭が動かしたまちの鼓動をたどる、大牟田の産業ミュージアム
かつて日本の近代化を力強く支えた石炭産業と、その中心地として発展してきた大牟田の歩みを学べるのが「大牟田市石炭産業科学館」です。「明治日本の産業革命遺産」の構成資産である三池炭鉱を軸に、炭鉱とともに生きた人々の暮らしや、まちに満ちていた活気を紹介しています。
日本の近代工業化の原動力となった三池炭鉱の「育ての親」と呼ばれる團琢磨(だんたくま)の展示コーナー、有明海の地下400mの坑内の作業を体験できる「ダイナミックトンネル(模擬坑道)」など、石炭について楽しみながら学べます。実際に使われていた採炭道具や機械、作業服、写真・映像資料が並び、迫力のある展示も見どころのひとつ。石炭をはじめとするエネルギーが私たちの暮らしをどのように支えてきたのかを、模型や解説で楽しく学べます。ガイドさんの軽快な案内も楽しく、産業の発展がまちの文化を形づくってきたことが、展示を通して立体的に浮かび上がります。
映像ホールでは、日本最大の炭鉱の町「大牟田」の歴史とできごとを市内の近代化遺産の映像とともに紹介しています。作品は4つの映像作品を30分ごとに上映しています。エネルギーと遊ぼうコーナーは、さまざまなエネルギーを使って楽しみながら体験できるコーナーです。
産業観光の内容:産業遺産/石炭
・三池炭坑の歴史展示
・近代化遺産の紹介
基本情報
| 住所 | 〒836-0037 福岡県大牟田市岬町6-23 |
|---|---|
| 電話番号 | 0944-53-2377 |
| 営業時間 | 9:30~17:00 |
| 定休日 | 毎週月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始 |
| 料金 | 4歳〜中学生 210円 高校生以上 420円 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス情報 | JR鹿児島本線・西鉄天神大牟田線「大牟田駅」からバス、「イオンモール」下車 徒歩約8分 有明海沿岸道路「大牟田IC」より車で約2分 |
| ウェブサイト | 大牟田市石炭産業科学館公式サイト |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑後エリア
- カテゴリー
- 美術館・博物館・資料館