弘化谷古墳

こうかだにこふん

6世紀に造られた装飾壁画の大型円墳

国指定史跡「八女古墳群」のひとつである弘化谷古墳は、古墳時代後期(6世紀中頃)に築造された、高さ約7m、直径約39mの円墳です。1970年、果樹園造成の際に偶然発見されました。石室の奥に設けられた遺体を安置する場所の「石屋形(いしやかた)」には、赤色・緑色などで彩色がなされています。古墳内部の石室には、靫(ゆぎ:矢筒のこと)などの武器や、三角形文・円文などの幾何学文様のほか、「双脚輪状文(そうきゃくりんじょうもん)」という、全国でも4例しかない文様があります。これらは死者を守るための呪術的な文様と考えられています。
このように、地域の有力者が永遠の眠りにつく場所に装飾(線刻・浮彫・彩色)を施した古墳を「装飾古墳」と呼んでいます。全国的にも貴重で、毎年春と秋に一般公開されています。


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基本情報

住所 〒834-0122 福岡県八女郡広川町広川弘化谷
電話番号 0943-32-0093(広川町教育委員会生涯学習係)
営業時間 古墳見学は常時可
料金 無料
駐車場 あり(古墳公園資料館の開館時のみ)
アクセス情報 堀川バス「智徳」から徒歩約10分
九州自動車道「広川IC」から約5分
西鉄バス「一條」から徒歩約15分

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
筑後エリア
カテゴリー
史跡・古墳・遺跡

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