雷神社

標高955mの雷山(らいざん)の中腹に鎮座し、水火雷電神(すいからいでんしん)、香椎、住吉、八幡の四神が祀られています。かつては、女性の参拝が許されていませんでした。日照りが続いた年には雨乞いの祈祷が行われ、暦応5(1342)年に九州探題(室町幕府が九州統制のためにおいた職)の一式範氏(いっしきのりうじ)が、雨乞祈祷を催促した文書が残っています。また、足利尊氏の庶子(本妻以外の女性から生まれた子)・直冬(ただふゆ)が雨乞祈願をしたところ雨が降ったため、『世の末といかで思わん雷のまたあらたなる天が下哉』という、歌に叙文を添えて奉納したものが残っています。

幕府の祈願所として神領も広く、領主などの文書も多く残っています。それらは現在、大悲王院に所蔵されています。戦国の世に神領は没収されましたが、福岡藩主の黒田忠之(ただゆき)、継高(つぐたか)から寄進され26石に回復。明治時代になると、神仏分離令により観音像や古文書などは大悲王院に遷されました。


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基本情報

住所 福岡県糸島市雷山148
営業時間 参拝自由
駐車場 あり
アクセス情報 ・前原ICより車で約18分
・JR筑前前原駅よりコミュニティバス雷山線雷山観音バス停まで約35分、バス停から徒歩約17分

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
福岡エリア
カテゴリー
神社・仏閣

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