明治通り

めいじどおり

福岡市を東西に走る大動脈で、博多区千代2丁目交差点(東大橋東詰)から西区小戸西交差点までを指す。道路の大部分が明治末期に整備されたことから、1989年の福岡市制施行100周年記念事業で公募によって名づけられた。かつては西鉄福岡市内線(路面電車)の貫線が通っており、現在では福岡市営地下鉄空港線・箱崎線が市内を横断している。大博通りと交差する呉服町交差点から、渡辺通りと交差する天神交差点までは、5月3・4日の「博多どんたく港まつり」の「どんたく隊」が華やかなパレードを披露し、例年全国一といわれる人手でにぎわう観光スポット。周辺には数多くの商業ビルやオフィスビル、公共施設などが集中している。

基本情報

住所 福岡県福岡市博多区千代~西区小戸
アクセス情報 福岡市地下鉄空港線(姪浜~中洲川端)、箱崎線(中洲川端~千代県庁口)周辺

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
福岡エリア
カテゴリー
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