水町遺跡公園

みずまちいせきこうえん

弥生時代中期から古墳時代後期(今から約2,000年前~約1,300年前)にかけて古代人の生活の場、埋葬の地として利用されていたと考えられる福岡県指定史跡「水町遺跡群」エリア。古墳時代後期(6世紀中頃~7世紀後半)の横穴墓群が多く見つかっており、中でも岩盤をくりぬいてつくられた横穴墓が密集しているのが特徴です。その他、埋葬の際に、一緒に入れられたと考えられる馬具や武器、亡くなった人が身につけていた装飾品、また、墓の前で行われていた祭りの際に使用されたと考えられる土器、須恵器などが発見されています。
現在は、公園として管理されており見学は自由。4月中旬・10月中旬には、飯塚市川島古墳・桂川町王塚古墳・若宮町竹原古墳・飯塚市小正西古墳・嘉麻市沖出古墳・大任町建徳寺古墳・田川市夏吉古墳群・福智町伊方古墳と連携し、遠賀川流域の古墳同時公開事業が行われています。

基本情報

住所 〒822-0006 福岡県直方市上境49-1
電話番号 0949-25-2326(直方市教育委員会 文化・スポーツ推進課 社会教育係(直方市中央公民館内))
定休日 無休
料金 無料
駐車場 5台
アクセス情報 平成筑豊鉄道「中泉駅」から徒歩約40分
西鉄バス「筑前泉」から徒歩約10分

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

"ご来福"で願いを叶えよう "ご来福"で願いを叶えよう

現在70基見つかっている横穴墓は、岩盤を横方向にくりぬいて作られたお墓。水町遺跡の横穴墓群は比較的規模が大きく典型的なもので、市内に点在する横穴墓群のなかでも最大規模になります。そのうちの2基からは、線刻壁画(せんこくへきが ※線を描いた壁画)が確認されており、1基は通常公開されています。墓からは馬具、鉄鏃(てつぞく)、装飾品、子持勾玉など多種多様の副葬品が見つかり、この地を治めていた豪族の存在をうかがうことができます。遺跡は福岡県指定史跡に指定されていて、横穴墓が密集する様相は壮観。公園としてきれいに整備・公開されているので、緑の中を散策しながら遺跡を学ぶことができます。

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エリア
筑豊エリア
カテゴリー
公園 史跡・古墳・遺跡

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