白糸の滝 福智山・上野峡(福智町)

しらいとのたき ふくちやまあがのきょう

北九州国定公園内の上野峡にある落差25mの滝です。水しぶきを上げて一気に落ちる景色は見飽きることがありません。夏には涼を求めて多くの人が訪れます。

かつて松尾芭蕉の門人で芭蕉十哲の一人に数えられる俳人・志太野坡が、天保13年(1728年)に門人とこの地を訪れ、その清遊の様子を野坡の門人で多賀神社宮司の青山文雄が『折躑躅』という書にまとめています。白糸の滝を眺めた後の野坡一行を上野焼陶工・伊左衛門が、自作の花瓶に躑躅などの花を折り入れてもてなした時、野坡は絶景の余韻をそのままに「投入れて 滝見顔なり 折躑躅」の句を詠んでいます。俳書『折躑躅』の中で上野峡(白糸の滝)は「桃源」「幽谷」などと記されています。その他、上野峡には赤い鉄橋の河鹿橋や清流があり、清流では水浴びを楽しむことができるなど、暑い夏にはピッタリのスポットです。

基本情報

住所 〒822-1102 福岡県田川郡福智町上野
電話番号 0947-22-7766(福智町役場 まちづくり総合政策課)
駐車場 あり(白糸の滝まで徒歩約10分)
アクセス情報 九州自動車道「八幡IC」から約30分
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※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
筑豊エリア
カテゴリー
湖・河川・渓谷・滝

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