飯盛神社

いいもりじんじゃ

上宮跡地の飯盛山頂は平安時代の瓦経の出土地。近くの堂には鎌倉時代の文殊菩薩像や南北朝時代の板碑があります。龍の彫刻が見事な本殿は天明6年(1786年)に建立されたもので(社伝では慶安3年1650)、市の文化財。社宝である南北朝時代の宋風の石造狛犬一対は県指定文化財、古文献は市指定の文化財。毎年3月にその年の豊凶を占う県指定の無形民俗文化財「かゆ占」があり、秋には市指定の無形民俗文化財である「流鏑馬(やぶさめ)」が奉納され賑わいをみせます。

※建物について
種別:県・市の指定文化財
築 : 859年
※バリアフリー
盲導犬同伴可能

基本情報

住所 〒819-0037 福岡県福岡市西区飯盛609
電話番号 092-811-1329
FAX番号 092-811-2860
営業時間 参拝自由
※社務所は17:00で閉館します
料金 無料
駐車場 100台
アクセス情報 西鉄バス「飯盛」から徒歩約5分
地下鉄七隈線で橋本駅下車、タクシーで約5分
ウェブサイト 関連サイトはこちら

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

"ご来福"で願いを叶えよう "ご来福"で願いを叶えよう

飯盛神社は旧早良郡7ヵ村の惣社で、御祭神は誉田別命(ほむだわけのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。飯盛山を御神体として、かつては上宮、中宮、下宮の3所が祀られていましたが、現在は中宮(平成14年再建)、下宮が往時の姿を偲ばせています。貞観元(859)年の創建と言われ、上宮の山頂からは永久2(1114)年の銘をもつ瓦経(がきょう ※粘土板に経を刻み焼いたもの)が発見されています。また、西の飯盛山と東の若杉山は、夫婦山として古代から国生み伝説も。若杉山に位置する「太祖(たいそ)神社」は、伊弉諾尊を祀る神社です。
飯盛神社は早良郡の一の宮であったと考えられ、鎌倉時代には73町余りの社領をもっていましたが、戦国時代の頃になると衰退。社領も18町余りに減少、信仰圏も飯盛神社を中心とした早良平野中央部分に限定されていきました。

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エリア
福岡エリア
カテゴリー
神社・仏閣

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