三池炭鉱 宮原坑

みいけたんこう みやのはらこう

住宅街に残る近代化の証、三池炭鉱 宮原坑

明治期、日本の近代国家建設が急速に進むなかで、石炭は産業と暮らしを支える重要なエネルギー資源でした。大牟田市の住宅街に残る三池炭鉱 宮原坑は、石炭産業の歴史を今に伝える産業遺産です。

2015年に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の1つとして世界文化遺産として登録。明治31年(1898年)に開坑し、年間40〜50万トンの出炭を誇りました。現在は明治34年(1901年)に開坑した第二堅坑施設が残されており、レンガ造巻揚機室や現存する日本最古の鋼鉄製櫓(やぐら)が三池炭鉱閉山当時のままの状態で保存され、往年の様子を偲ばせます。現在は無料で見学でき、ガイドの解説を通して、当時の技術や現場の様子を具体的に学ぶことができます。日本の経済を支えた時代の息づかいを実感できます。

また、宮原坑のすぐ横には、同じく「明治日本の産業革命遺産」の構成資産「三池炭鉱専用鉄道敷跡」もあります。

基本情報

住所 〒836-0872 福岡県大牟田市宮原町1-86-3
電話番号 0944-41-2750(大牟田市観光おもてなし課)
営業時間 9:30〜17:00
定休日 毎週月曜(祝日の場合は翌平日)
駐車場 57台
大型の駐車場 5台
アクセス情報 JR鹿児島本線・西鉄天神大牟田線「大牟田駅」から車で約12分
ウェブサイト 大牟田の近代化産業遺産公式サイト

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
筑後エリア
カテゴリー
世界遺産・日本遺産

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