白城の里 旧大内邸

しらきのさと きゅうおおうちてい

「旧大内邸」は、明治~昭和初期に政治家として、その後は東亜同文書院の院長として、日中友好親善に努めた大内暢三の生家。明治初期に建てられたもので、平成12年(2000年)に立花町に寄付され、有形文化財として保存されている。無料で一般公開しており、町屋造りの屋敷や緑豊かな裏山、四季折々の植物が植えられた庭などを見学できる。また、土・日・祝日には予約制で地元の食材を使ったランチ「里山御膳」を楽しめる。その他、平日にはお菓子とドリンクを楽しめる喫茶の提供もある(喫茶は予約不要)。

基本情報

住所 〒834-0084 福岡県八女市立花町白木3245
電話番号 0943-35-0415(白城の里 旧大内邸)
営業時間 9:00~17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場 15台
アクセス情報 九州自動車道「八女IC」から約25分
ウェブサイト 旧大内邸公式ウェブサイト

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
筑後エリア
カテゴリー
花・植物 歴史的建造物・町並み・庭園 美術館・博物館・資料館 食・郷土料理

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