山村かすり工房

やまむらかすりこうぼう

明治28年創業の久留米絣織元。大柄から小柄、古典柄から現代柄まで幅広い反物を織っている。「機械織りでも手織りに負けないものを作りたい」と同工房の山村善昭さん。久留米絣は、糸を先に染め、「くくり」によって白く残った部分が図案通りの柄になるよう経糸と横糸をずれないよう合わせながら織っていく。小柄や繊細な柄になるほど合わせるのが難しいので、通常、機械織りでは大柄~中柄を得意としている。しかし、山村さんは手織りの柄を機械で織ってみたりと、どんな柄でも機械で対応できるよう努力を惜しまない。昔の絣を復元した古典柄もの、洋服の生地として使えるような現代にマッチした柄やカラフルな色のものなど、絣を通しいろんなことに挑戦し続けている。実際に、久留米絣初のふとん生地に採用されたり、「ジャパンブランド」とコラボしたおしゃれな洋服を提案したりと、その挑戦は確実に躍進している。「絣業界が潤うようにもっともっとチャレンジしていきたい」と山村さん。着物の生地としてはもちろん、洋服や小物、インテリアとしても、絣がいろんな需要に応えられるようにしていきたいのだそう。同工房の反物は、直売もしくは、広川町の「絣祭り」や「久留米地域地場産業振興センター」(福岡県久留米市)での「藍・愛・で逢いフェスティバル」でも販売している。また、5月の第3土・日・月に同工房内にて開かれる展示会では、通常より格安で手に入るので、ぜひ足を運んでみて。

基本情報

住所 〒834-0105 福岡県八女郡広川町長延252
電話番号 0943-32-0136(山村一成 かすり工房)
営業時間 9:00~17:00
定休日 不定休
駐車場 10台
アクセス情報 九州自動車道「広川IC」から約5分
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※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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エリア
筑後エリア
カテゴリー
特産・お土産 工芸品

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