岩戸山古墳

いわとやまこふん

北部九州最大級の前方後円墳で全長は135m。『筑後国風土記』に筑紫君磐井の墓と記されている古墳で、現在までに多数の石人、石馬、埴輪等が出土され、それぞれに国や県の指定文化財となっている。

種別:国指定史跡
築 : 古墳時代後期
規模:全長135m、後円部径70m、前方部幅95m、高さ13.5m
* バリアフリー
車いす専用トイレ・盲導犬同伴可能

基本情報

住所 〒834-0006 福岡県八女市吉田1396-1
電話番号 0943-24-3200(岩戸山歴史文化交流館「いわいの郷」)
FAX番号 0943-24-3210(岩戸山歴史文化交流館「いわいの郷」)
料金 無料
駐車場 40台(障害者用の駐車場設置あり)
アクセス情報 九州自動車道「広川IC」から車10分
西鉄バス「福島高校前」バス停から徒歩約5分
音声ガイダンス

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

"ご来福"で願いを叶えよう "ご来福"で願いを叶えよう

八女古墳群を代表する古墳。6世紀前半に築造された北部九州最大の前方後円墳で、全長170m以上、墳丘長約135mにもおよぶ規模を誇ります。国内の古墳で唯一、周堤の外縁部に43m四方の巨大な「別区」が付設されており、石人や石馬、石猪や石殿・石蔵など、多種多様な石製表飾品が立ち並んでいたと伝えられています。また、別区のみならず墳丘上や周堤上からも石製表飾品が出土しており、現在までに確認されている点数は破片も含め100点以上を数え、同じような石製品が出土した他の古墳と比較してもその数は圧倒的です。
この古墳は、8世紀初頭頃に編纂された「風土記」の注釈書である「筑後国風土記」の逸文に記載された内容から、「筑紫君 磐井(つくしのきみ いわい)」が生前に築造した墳墓であると考えられており、築造年代と築造者が考古学のみならず文献史上からも追認できる極めて稀な古墳として学術的に高く評価されています。
隣接する「八女市岩戸山歴史文化交流館 いわいの郷」の常設展示室では、出土した石人・石馬類の実物を見学することができます。

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エリア
筑後エリア
カテゴリー
史跡・古墳・遺跡

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