太原のイチョウ
たいばるのイチョウ
70本以上のイチョウ並木が黄金色に染まる圧巻の光景
※2024年11月24日(日)17:00をもって観覧は終了しました。
広川町のシンボルツリーであるイチョウは、町制施行30周年を記念して公募、町の木として制定されました。
秋が深まる11月中旬~下旬になると、太原(たいばる)地区にあるイチョウ並木が色づき、あたり一面を黄金色に染め上げます。毎年、その圧巻の景色を一目見ようと多くの人が訪れます。また、色づいた葉が落ちると地面は黄色の絨毯のようになり、より一層の美しさを見せてくれます。
秋の冷え込みが弱い場合には、観覧期間であってもまだ緑の葉が多いことがあります。広川町観光協会のInstagramアカウントで色づき状況を確認してからお出かけください。
※この場所は私有地で、所有者のご厚意により見学が可能となっています。
ゴミなどは必ずお持ち帰りいただき「来たときよりも美しく」の精神で見学してください。また、路上駐車など、交通の妨げになる行為はお控えください。渋滞の回避にもご協力をお願いいたします。
2024年観覧期間・駐車場・色づき情報はこちら
基本情報
住所 | 〒834-0112 福岡県八女郡広川町久泉1004 |
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電話番号 | 0943-32-5555(広川町観光協会) |
開催日 | 2024年11月15日(金)~24日(日) |
駐車場 | 臨時駐車場あり |
アクセス情報 | 九州自動車道「広川IC」から各指定駐車場へ、各指定駐車場から徒歩 |
ウェブサイト | 広川町観光協会公式サイト 広川町観光協会Instagram |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
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